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2012年4月 3日 (火)

■□お礼とご挨拶□■

20123月末で、「オープニング連続企画」は終了となりました。

来てくださったみなさん、運営に協力くださったみなさん、どうもありがとうございました!!

カフェでワイワイとお話される中で、他の人の考えを知り、新たな発見があったのではないでしょうか。

参加者どうしがお友達になったり、協力し合ったりしている姿を目にしました。うれしい限りです。

このカフェの場をきっかけとして、交流の輪がじわじわと広がり、やがて新しいアイデアや活動が生まれてくればいいなと思っています。

4月以降はこれまでの開催状況を踏まえてカフェの企画ややり方に磨きをかけ、リニューアルオープンする予定です。

日時等は今のところ未定ですので、決まり次第広報などでお知らせします。

今後とも、よろしくお願いします☆

追伸:このブログも、リニューアルオープンの日まで、たまに更新する予定です。

気が向いたらのぞいてみてください♪

ささえあいカフェを開きました!

2012328日、ささえあいカフェを開催しました。

わたしたちは日常的に支え合いながら生活しています。

堺市社会福祉協議会の中区事務所から中野さんと、ボランティア活動を長く続けていらっしゃる上野さんに来ていただき、ボランティアのイロハをお話いただきました。

その後、参加者のみなさんから、日ごろ心がけていることなどを一言ずついただきました。

★まずは自己紹介

参加いただいたのは、全部で11人です。

地域の安全を日ごろから見守っている方、点字を使ったボランティア、デイサービスでのボランティアなど様々な取り組みに携わられている方々、ボランティア活動を始めたばかりという方まで、色々な方が来てくださいました。

飲食店をされている方で、おいしい食事を提供することで地域を元気にしようとされている方もいらっしゃいます。

有機野菜の産地と消費者の住む地域を結ぶ取り組みをされているNPOの方も来てくださいました。本社が中区にあるそうです。

★中野さんのお話

・「福祉」とは、世話をする/される、という関係のことではなく、人々に「平等にもたらされる幸福」のこと。

・社会福祉協議会は、非営利の民間団体として、地域の人たちと一緒に福祉の活動を推進している。

・ボランティアには4つの大切な柱がある。「主体性・自発性」「公共性・社会性」「無償性・無給性」「先駆性・創造性」。

・自分の意思で行動し、それがほかの誰かの役に立ち、お金は基本的にもらわず(交通費などの実費は相手と相談することがある)、自ら考え柔軟に対応する、これが基本。

・ボランティアの種類としては幅広い。なにかを「集める」「手伝う」、趣味や特技などの「技術を活かす」、発災後に被災者を「守る」など。

・気を付けることは原則5つ。「相手の気持ちを考えて活動する」「身近なことから無理のない活動を」「約束をまもろう」「あいさつをしよう」「秘密厳守」。

★みなさんから一言

●支え合いの取り組み

震災ボランティアで救援物資の受け付けをした。遠くから水を買って持ってきてくれる人もいた。

地域の人たちと一緒に、絵手紙をつくる会を開いている。小さな絵から始めた人が、大きな絵を仕上げられるようになっていくのを見ると感慨深い。

被災地を元気づける意味をこめて、営んでいる飲食店で、東北からの食材を取り寄せて調理した。お店でイベントをしたり、個人的に東北に行って友達に会い、お金を向こうで使うなどした。

●支え合いの行動を通して気づいたこと

老人ホームの中には入ったことがなかったけれど、中でお世話させてもらって、みなさんいきいきと過ごされているのだなと初めて知った。

みなさん手厚く介護してもらっているのを見て、「父が入所していた時もこんな風にしてもらっていたのかな」と想像をめぐらすことができた。介護してくださっている方々に改めて感謝した。

日ごろは福祉施設で介護をしているが、やることがたくさんあって忙しい。ボランティアとして行くと、一人に時間をかけてお世話してあげられる。介護者とボランティアの両方の経験から思うことがあり、勉強になる。

親の世話をしていたが、世話してあげる/世話してもらう関係ではなく、その人がそこにいてくれるだけですごくありがたいと思うようになった。ありがとうと言ってもらえれば、それだけで報われる。今は介護保険もあり、介護のサポート体制も整っているので、一人で介護しようと思わないで福祉にぜひ相談してもらいたい。

●日ごろからのつながりが大切

地域の人たちが安心して暮らすことができるように、悪質なセールスマンを撃退するためのシールを自分で作って配布している。

被災時にどうやって近所の人の安全を確認するのかというと、私の地域ではまず近くの駐車場に集合することにしている。どこに誰が住んでいるのか知っていれば、このときに確認できる。つまり、近所の人と知り合っておき、つながりをつくっておくことが一番大切。

いきいきサロンのように、地域の中で居場所づくりをされている地域は、やっぱり住んでみたいと思う魅力がある。

●これからも支え合っていきたい

岸和田市に有機野菜の産地があり、そこの農業を応援しながら、地域と産地をつないでいる。とても自然の多い環境。今日のみなさんの話を聞いて、例えば土に触れて心をリフレッシュしてもらうような会を開いて、参加してもらえるかもしれないとアイデアが浮かんだ。

お客の笑顔が浮かぶ料理を作ることをこころがけている。おせっかいと呼ばれるような、調理以外のことにもエネルギーを使っていきたい。

★お知らせ★

今回で、「オープニング連続企画」は終了となりました。

来てくださったみなさん、どうもありがとうございました!

2012年3月23日 (金)

織物語カフェを開催しました○●○

2012321日、織物語(おりものがたり)カフェを開催しました。

サブタイトルは「‘堺の手織り緞通’の旧(ふる)きに触れ今を知る」。そう、あの緞通(だんつう)のお話です。

質のよい高級な織物として、かつては中区でも盛んに織られていました。

現在は大阪府指定無形民俗文化財になっています。

最後の織り手と言われる辻林白峰さんのご親戚にあたる、深井清水町の北田さんに、当時の風景や織り方、そして時代を経てどう移り変わっていったのかをお話いただきました。

今日は、緞通の実物を北田さんに持ってきていただき、実際に触らせていただきました。

一目ひとめ、丹念に織られた緞通は、何十年経っても品質が保たれているということです。

厚くてしっかりしていて、肌触りのよい感触。貴重な経験となりました!

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(緞通に触れる参加者。手前が北田さん)

★まずは自己紹介

参加いただいたのは、全部で11人です。

出かけた時に緞通を見て興味を持ったという方が、カフェに初めて来てくださいました。

昔ご自宅でお母さまが緞通を織られていた、という方が2人もいらっしゃいました。

また、中区で「ナヤミュージアム」の活動をされている方もたくさん来てくださいました。

ナヤミュージアムでは、天保のころに建てられた兒山家住宅(登録文化財)の保全をしつつ、取り組みに楽しみながら関われるような活動をされています。

例えば、蔵の中に眠る古文書(和書)の整理や、土壁を塗るワークショップなど。おもしろそうですね・・・!

★みなさんのお話

北田さんに情報提供いただきながら、緞通に触ったり、しゃべったり、質問したり。みんなで楽しく話し合いました。

●緞通を織る人

注文を受ける人、図柄を考える人、織る人など、分業のもとで行われていた。

この「織る」作業は女性が中心に行っていた。女性の社会参加である。

農村は「敷物(糸物)産業」(女性)、旧市街は「刃物(金物)産業」(男性)が盛ん、という構図。

最後の織り手と言われるのは、辻林白峰さん。平成4年に亡くなるまで、美しい緞通を織り続けられた。

白峰さんに直接伺った話だと、一番大変だったのは「南蛮行列」とのこと。サンスクエア堺(堺市駅前)でご覧になれます。

●緞通ができ上がるまで

緞通の図柄(デザイン)が方眼紙に書いてあるので、一マス一マス確認しながら織り上げた。小さな一マスが一針。

大きいものだと六畳くらいあり、3人くらいで織る。

何か月もかかるので、一枚の緞通は、多大な労働力と努力の結集。

織り機の前に正座して織る。正座のまま横に移動するから、作業場の床はピカピカだった覚えがある。

朝から晩まで作業するのは、重労働。

一か所(一目)間違えたら、ほどいてやり直す。間違えたことを、「お茶を沸かした!」と言った。

女性数人の職場なので、歌を唄いながら作業することも。

疲れをほぐすために、バラエティに富んだ内容の歌が編み出された。

●緞通生産と織り手の生活

深井清水町の9割近くの家の人が、緞通を織る仕事に関わっていた。

お風呂に毎日入るため(毛糸が体に付着するから)、深井清水町には共同風呂があり日頃のコニュニケーションの場となっていた。料金は月極め。

●緞通生産と時代の移り変わり

明治20年代は、アメリカなどに向けて輸出が盛んだった。

貿易摩擦などで輸出に制限がかかり、一時は危機的状況に。

その後関東大震災の特需でまた国内向けに盛んに織られるなど、時代の出来事と密接に関係する産業だった。

●緞通の今

堺緞通が織られているのは、現在は刑務所内のみ。実演は、堺市産業振興センターと伝統産業会館の、決まった日程で見学が可能。

緞通が身近に織られていた風景を覚えていらっしゃる方が来てくださり、具体的な情景も教えてもらいながら盛り上がりました♪

※「ナヤミュージアム」の活動に興味をお持ちになった方へ:参加には事前に申し込みが必要です。

まずは、中区役所企画総務課までお問い合わせください。

カフェにはコーヒーや紅茶があります♪(無料)

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

2012年3月22日 (木)

防災カフェ(後編)を開きました!

2012314日、防災カフェの後編を開催しました。

今回は中区域まちづくり考房で防災に関する取り組みを進めておられる、平尾さん、北浦さんに災害対策についてお話をしていただきました。

平尾さん、北浦さんたちが所属する中区域まちづくり考房防災グループでは、防災に関する出前講座や講演会などを実施している「防災意識啓発グループ」、自治会単位の防災マップ作りを支援する「防災マップグループ」、地域での住民相互の助け合いを目指して自主防災組織のあり方を検討する「自主防災組織グループ」に分かれて活動を行っており、それぞれ地域の防災力向上に向けて取り組みを進められています。

今回のカフェはその防災意識啓発の一環として、災害に対する関心が高まっている今だからこそ聞いておきたい防災対策について、「防災クイズ」などを交え、楽しみながら9名の方で学びました。

★ビデオで阪神・淡路大震災を振り返りました

・阪神・淡路大震災をビデオで振り返り、神戸三宮の建物倒壊や神戸長田の広域的な火災など映像を見ることで改めて、災害の恐ろしさと悲惨さを再認識しました。

★平尾さん、北浦さんのお話

●阪神・淡路大震災の教訓は「自助、共助」の大切さ

・阪神・淡路大震災の救助活動では、自助(自分自身で助けること)が7割、共助(共に助け合うこと)が2割であり、公助(公が助けること)は1割と、まず自助の力を高めることが大切。

・阪神・淡路大震災では死亡者の8割以上が建物の倒壊で亡くなっており、地震には建物の倒壊を防ぐための住宅の耐震化や家具の転倒防止が効果的。

・また、生き埋めになった人の多くが隣近所の方に助けられており、隣近所と助け合える関係を構築しておくことも大切。

●これがあったら助かる防災対策

・阪神・淡路大震災の際、あって助かったものは

 第1位:懐中電灯(数か所に常備しておいた方がいい)

 第2位:携帯ラジオ

第3位:風呂にため置いた水

・根菜類やカレールウの常備、水やお茶の買いだめも効果的。

・車のガソリンは常に半分以上にしておくことで借りの避難場所としても機能。

・地震により家を失うと、ローンがあると2重3重の苦しみが。地震保険に入ろう。

●重大災害時に向けて日ごろの訓練が大切

・重大災害にあうと

 ①日ごろやっていることしかできない

 ②日ごろからやり慣れていることも、満足にできない

 ③日ごろからやっていないことは絶対にできない

ので、日ごろから繰り返し訓練をし、身体に覚えこませることが大切。

●地震の予測は可能?

・これまで予測が成功したのは昔中国で1回あったのみ。

・地震前、犬が吠える、ネズミがいなくなるなど動物の異常行動も観測されているが、なかなか予測は難しい。

★参加者とのやりとり(一部分をご紹介)

●地震時の対応(平尾さん、北浦さんより)

・エレベーターに乗っているときの避難方法は、すべての階を押してとりあえず逃げること。

・震災後の火災を防ぐためには、まずブレーカーを落とすこと。長田の場合、1回停電したが、その後電気が復旧することによって地震の際倒れた電気ストーブなどから発火したケースが多い。

●日ごろの備え(参加者の方の意見)

・いざという時のために血液型やかかりつけの病院などを書き込むことができる個人情報カードを、自治会で作っており、住民に配布している。また災害時盗難が起こる可能性もあるので、地域で防犯に取り組んでいるというステッカーの配布も行っている。

・各自治会で防災マップが作られ配布されているが、地域の方に十分知られていない。防災訓練などで活用してほしい。

・このような災害時には日ごろからの人のつながりが大切だと思うので、防災に限らず日ごろから地域の色々な世代の人が集えるような場所を作りたいと思っている。

・各個人で防災グッズを集めてもいざという時使えないものが多い。自治会などみんなで共有して管理するようなやり方もあるのではないか。

★最後に防災クイズを行いました

・最後に参加者全員で防災クイズを行い、回答数の多かった方には防災グッズとして懐中電灯がプレゼントされました。

カフェには熱いコーヒーがあります(無料)。

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

2012年3月13日 (火)

防災カフェ(前編)を開きました!

201237日、防災カフェを開催しました。12人の方に参加いただきました。

お話いただいた、堺市社会福祉協議会(中区事務所)の下田さんは、現地に2度行ってボランティアの活動を支援されました。

現場では、がれき撤去など多くの人の力が必要なことが山積みで、ボランティアは重要な役割を果たしています。

そのボランティアを現地で受け入れ、活動の割り当てを行う大切な役目を担うのが、ボランティアセンターです。下田さんはそこでボランティアの支援をされていました。

また津波では、家だけでなく「思い出」までいっしょに流されてしまいました。

ボランティアによって「思い出探し隊」が結成されて、写真などを拾い集めてきれいにして、持ち主に返す取り組みを行っていました。自分の写真を手に入れた方の中には、泣いて喜ばれる方もおられたそうです。

現地での様々なお話を聴き、社会福祉協議会の中野さんも交えて、参加者と一緒に日ごろの備えなどについてお話しました。

★参加者

12人の参加者の中には、防災は大事だと思ったので来た、という方から、日ごろから中区や地域の防災に取り組まれている方まで、色々な方が来てくださいました。

★下田さんのお話

●今回の被災の特徴

・被害の範囲が広い。

・家が壊れた原因は、地震より津波。

(支援に行った南三陸町では、まちの62%が津波で流され、核となるような行政の機関なども破壊された)

・水道やガスなどのライフラインも全壊した。移動もままならなかった。

・家だけでなく、働く場所も失った。

●現地の暮らし

・南三陸町の中に仮設住宅地が50箇所あり、入所する時にご近所がばらばらになってしまう例が多々あった。

・知らない人に囲まれて暮らすので、隣の音が気になるというトラブルなどもたくさんあり、生活の中でストレスが溜まるという話も聞いた。

・生活支援員が仮設住宅を回って、見守りが必要な人のケアをされている。

●下田さんの思い

・跡形もない建物、屋根しか残っていないコンビニ、途中でなくなっている道路。言葉を失う風景だった。

・この出来事を、風化させてはいけないと強く感じた。

参加者とのやりとり(一部分をご紹介)

・阪神淡路大震災の時に津波が来たが高くはなく、「津波はこの程度の高さだ」とみんなほっとしてしまった気がする。安心が油断につながりそう。

・「想定外だった」というのではダメ。「想定外」が起こりうることを肝に銘じておく必要がある。

・中区の特徴は、ため池が多いこと。液状化が起こるかもしれない。

・まちづくり考房の自治会単位の防災マップには、細い道や橋など、災害で通れなくなってしまいそうな場所に印をつけている。水道が使えなくなるかもしれないので、井戸の場所も載せている。

・地震には余震もある。いつ移動をすればいいのか、などはそれぞれの状況判断が必要になる。

・避難所での生活のことを心配する前に、まずは地震で揺れているとき、津波が来た時に、いかに身を守って生き延びるかを考えないといけない。

・一人暮らしの人が自分の力だけで逃げられるか心配。助けたいと思って民生委員が訪ねていっても、放っておいてくれと言う人もいるらしい。

・土師自治会では、小学校に避難する前に、班ごとに近所の集合場所を決めており、そこに集合して確認し合う。その時来てない人がいたら助けに行く。集まったら、指示によりみんなで避難場所に移動する。

・昔は家に鍵をかけなかった。近所のつながりがあれば、みんなで助け合って逃げることができる。

★嬉しいお知らせ(日経新聞コラム)

2012227日の日経新聞で、中区域まちづくり考房の取り組みによる自治会単位の「防災マップ」が取り上げられました!!

記者の宮内さんは、東日本と西日本の間に津波対策や帰宅困難者対策を進める速度、取り組みへの意識の差があることを感じたそうです。

意識の差の原因の一つは、直接災害を体験したかどうかの経験の差によって生じていると感じ、成功例や失敗例などの情報を伝え合うことで、埋めていきたいと述べられています。

「関西にも全国に誇れる例はある。堺市中区で自治会が中心に作った防災マップの活用は、小学校教科書に掲載されるほど優れた事例だ。興味のある自治会は問い合わせてみるとよい。」

(日本経済新聞H24.2.27付け朝刊より)

中区内の107の自治会のうち、97の自治会で作成済。普及が進んでいます。

次回は、防災カフェ【後編】です。

東日本大震災から一年が過ぎた今、もう一度発災前に準備しておくべきこと「発災時の命の守り方」「被災した後の暮らし方」について、みんなで確認・共有しませんか。

中区域まちづくり考房の防災グループの方々が、これだけは知っておこう、役立つ知恵を教えてくます。一緒に、「防災クイズ」などを通して楽しく学びましょう。全問正解者には、防災グッズのプレゼントもあるそうです。

314日の午後2時から、1A会議室にて行います。ぜひぜひご参加ください。

カフェには熱いコーヒーがあります(無料)。

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

2012年3月 9日 (金)

3月のまちづくりカフェのお知らせ♪

3月末までの毎週水曜日に、連続企画を行っています!

時間は午後2時から4時まで、場所は中区役所1A会議室(本館北側2階建ての建物1階)です。

コーヒーや紅茶を飲みながら、楽しくお話しませんか(参加費・飲み物無料)。

この機会に、ぜひ一度お越しください。

□■3月のカフェの予定■□

37(終了)

防災カフェ前編 「現場からの報告」 被災地で生きる人たちの暮らし

314

防災カフェ後編 今日から守る、いのちと暮らし

321

織物語(おりものがたり)カフェ 「堺の手織り緞通」の旧(ふる)きに触れ今を知る

328

ささえあいカフェ 実は身近なボランティア

3月のカフェのチラシを配布しています↓(クリックすると拡大表示)

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ではみなさん、カフェでお会いしましょう♪

2012年3月 5日 (月)

ロハスカフェを開催しました☆★

2012229日、ロハスカフェを開催しました。

ロハスを身近な生活に取り込んでおられる大西さんをお招きして、実践のアイデアや工夫などをお話いただきました。

大西さんは健康的に生活できるように、食べるものに気をつかい、また毎日使うもの(化粧水やシャンプー)やお掃除に使う薬品(お掃除用洗剤や石鹸)を手づくりされています。気持ちをほぐす時間を持てるように、ガーデニングにも力を入れられています。

後半は、参加者のみなさんと一緒に「石鹸づくり」を体験しました。

今日初めて参加いただいた方3人を含めて、全部で9人の方が参加してくださいました。

★まずは自己紹介

恒例の自己紹介からスタート。

ロハスって何?という方から、人のためになることをすることで自分も幸せになれる、という方まで、色々な方がいらっしゃいました。

『生きごみさん』を2年間も続けていらっしゃる人もいました。

『生きごみさん』は、段ボールと米ぬかなどの簡単な材料でできる、生ゴミを堆肥に変える方法です。

毎年、手づくり年賀状をご近所の一人暮らしの高齢者の方などに送っていらっしゃる方も。近くで見守ってくれている方がいるという安心感を贈っておられます。

★ロハスって?

ロハスとは、Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字をとったもの。

と一言でいっても、考え方やイメージは幅広く、つかみどころのない言葉になっているようです。

参加者のみなさんと一緒に、日ごろの生活を振り返ってみました。

初心者から見ると、ロハスには次のような4本の柱があるのではないかと思います。

「こだわり(こだわったものを大切にする)」「エコ(環境に配慮する)」「心の健康(ゆとりある暮らし)」「体の健康(体にいいことをする)」です。

こういう考え方をすると、参加者のみなさんがされている取り組みも、ロハスなのだということが分かりました。

(たとえば、マイバッグを持ち歩くこと、湯たんぽを使うこと、菜園で無農薬野菜をつくること、堆肥化など)

これら全体の目的は、「気持ちよく暮らす」ことではないかと思います。

そしてその際には、自分だけでなく周りの人も一緒に気持ちいいと感じることができれば、相乗効果でさらに効果がアップしそうです。

例えば、庭をきれいにして見る人にリフレッシュしてもらう、手づくり年賀状で温かい気持ちを伝える、など、「気持ちいい」をおすそわけできそうですね♪

★大西さんのお話

身近にできる気持ちいい暮らしの工夫を、写真を使ってお話いただきました。

体にいいこと、心にいいことを中心にお伺いしていると、どれも環境にもいいという効果もあるようでした。

●体にいいもの

・掃除用洗剤と手編みナイロンたわし

手にやさしく、水の汚れも軽減

こまめに掃除することで、強い(=手にやさしくない)洗剤の出番がなくて済む

・石鹸

自然素材を扱っている店などで手に入る材料で、とても簡単に手作りできる

エッセンシャルオイルでいい香り

泡立ちが気になるなら、「泡立てネット」を使えばバッチリ

・化粧品

薬局に売っている材料で簡単にできる

防腐剤などを一切入れないので、お肌の負担がない

ただし、夏などは特に、2週間くらいで使いきるべし

●心にいいもの

・お庭の手入れ

今お気に入りの植木鉢は、陶器のコーヒーフィルター。縁が欠けてしまったので、植木鉢に転用

穴が開いていてちょうどいいし、見た目がとてもかわいい

ハーブはお料理に大活躍。体にもいい

・アロマポット

コンセントにつなげば、エッセンシャルオイルのいい香りが部屋に広がる

虫よけ用のアロマもある

・キャンドル(inお風呂)

バスタブにキャンドルを並べて電気を消せば、ゆったりリラックスの空間に

節電効果もあり。ただしお掃除はがんばる必要がある。すすが出ないキャンドルもある

★石鹸をみんなで作ってみました!

・材料

石鹸のもと+水少々+エッセンシャルオイル数滴

・つくり方

小さな袋の中に材料を入れて、混ざったら、あとはこねて形をつくるだけ

・かかった時間

15分くらい(慣れればもっと短くなる!)

風通しのよい場所で、1週間おけば完成!

本当に簡単でした!オイルのいい香りがして、触っていた手がしっとりしてきました。

★参加者とのやりとり(一部分をご紹介)

・じっくり生活するのは大切だと感じた。効果が早く現れてほしいと思って、つい市販の強い薬品を使ってしまう。辛抱も必要かもしれない。

・水回りなどは、日々きれいに保つことで、手にやさしい(強力でない)薬品でも汚れが落ちる。そういう毎日続ける心の余裕が大事。

・戦後すぐの時代は、石鹸が手に入らなかったので、ぬかを使って手を洗っていた。

・ごはんはよく噛んだ方がいい。よく噛むコツは、口に入れたらいったん箸を机に置くこと。

・健康に良いと言えば、玄米ごはんや五穀米ごはん。玄米は圧力釜で炊く。さらに、玄米を発芽させてから炊いた発芽玄米ごはんは、すごく栄養価が高い。

・宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の中に、一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べていた、というくだりがある。その生活が白米四合だったら、健康は維持できなかっただろうと聞いたことがある。玄米というのはそれくらい栄養がある。

次回は、防災カフェ【前編】です。東日本大震災から、一年が経とうとしています。

被災地の方々の暮らしなどについて、現場に行った方からお話いただきます。

37日の午後2時から、1A会議室にて行います。ぜひぜひご参加ください。

カフェは温かくて、熱いコーヒーがあります(無料)。

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

2012年2月24日 (金)

学生気分カフェ♪

2012222日、学生気分カフェを開催しました。

話題提供者は、大阪府立大学の人間社会学部社会福祉学科の小野先生と、ゼミ(研究室)の2年生から卒業生の学生のみなさんです。
全部で26人(先生1人、学生さん8人、参加者17人)の方が参加してくださいました。

大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスは、堺市中区にあります。

大学と地域が交流する機会が普段はあまりないということで、先生も学生さんも地域の方も、楽しみにして来てくださいました。


★学生さんのお話

全員の自己紹介のあと、3回生と4回生の学生さんが大学でどのような勉強をしてきたのか、紹介がありました。

4回生は、卒業論文を仕上げ、専門の資格試験も終えてほっと一息ついているところです。

3回生は、就職活動真っ最中(スーツ姿で登場)の人もいます。

ゼミで、人と人とのつながりをテーマに勉強しているうちに、地域の中の子どもの遊び場の話、バス路線の話など、地域の実態を知ろうということになりました。

そこで、ご近所の土師校区に出かけて地域福祉活動をされている方や、道で通りがかった人へのインタビューを行いました!

寒い日で、人もあまり通らない・・・ということもありましたが、親切に答えてくださいました。

★参加者とのやりとり(一部分をご紹介)

【地域の取り組み】

●参加者: 土師では「いきいきサロン」を毎週木曜日にやっている。ここに来てもらえればお話も聴けるので、学生さんには一度覗いてみてもらえれば。

●参加者: 土師の歴史の古く、歴史的な資源がたくさんある。それを冊子にまとめた。

●参加者: 深井清水町では、郷土歴史講演会を開催した。古くから住んでいる方も新しく住人になった方も、地域の歴史を共有して、継承する力となってもらいたい。

【将来したいこと】

〇学生さん: 地域の駄菓子屋さんに興味がある。むかし近所に駄菓子屋さんがあって、店のおばさんが話し相手になってくれた。子どもにとって、地域にとって、すごく大切な存在だと思っている。将来はわたしが駄菓子屋さんをしてみたい。

●参加者: 東区に、古くからある駄菓子屋さんがある。家に帰っても一人の子どもは、駄菓子屋さんで飴を買って、その時に店のおばちゃんと言葉を交わす。その役割は大きい。子どもを店の奥で育てながらでも店番はできそうだし、店をしながら「折り紙教室」も開けそう。すごく意味のあることだと思うし、是非やってみてほしい。

●参加者: 地域のふれあい喫茶の一部に駄菓子コーナーを作るのもよいのでは。

【地域のつながりと祭り】

〇学生さん: 岸和田で生まれ育った。だんじり祭りは、各町の宝を見せ合う大事な場。特定の人だけががんばればできるものではなく、子どもから青年、若頭(わかがしら)、その上の人が、年代を超えて力を出し合うことが大切だと感じている。

●参加者: 中区の古くからの地区にもだんじりがある。祭りは、「その日だけ参加」していてはうまくいかない。日頃からの会合や地域の運営を通してつながりができていて、それで息が合う。

〇学生さん: 岸和田でも祭りの前には会合が続く。祭りをみんなでつくりあげていく。

【地蔵盆など、地域で守っているもの】

〇学生さん: ニュータウンで生まれたから、地蔵が近くになかった。地蔵盆や獅子舞など、昔から続く地域の行事に興味がある。

●事務局: 西高野街道には、何十体と地蔵がある。福田小学校区と東陶器小学校区では、まちづくり考房の魅力グループが東陶器校区と福田校区の散策マップをつくって、地蔵写真も載せて紹介している。

●参加者: 地蔵は、昔から近所のおばあさんなどが、ボランティアで花を供えてくれていた。その跡を継いで引き受けてくれる人がいない。花のお供えを花屋に頼むか、という意見も出ている。

●参加者: 「誰かがやってくれるだろう」では、誰もやらずに終わるのが今の地域の現状だと思う。合理化するのもいいが、地域のつながりをどうやって守りつくっていくのか、そのために大事な行事をどうしていくのかを、若い人にはしっかり考えていってもらえれば。

小野先生のゼミのみなさんは、人と人とのつながりを重視されているのが伝わってきました。

地域を実際に歩いてみたり、地域の方を招いてお話を聴かれたり、実際にいろいろと行動されています。

ほかの参加者の方々も、つながりの大切さを日頃感じておられるようでした。

みなさんありがとうございました!また、学生さんとお話する場を設けたいですね♪

Photo

次回は、ロハスカフェです。中区でのエコやスローな暮らしをテーマにお話しします。

229日の午後2時から、1A会議室にて行います。ぜひぜひご参加ください。

カフェは温かくて、熱いコーヒーがあります(無料)。

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

2012年2月23日 (木)

デザインカフェ☆

2012215日(水)、4回目のカフェを開催しました。

私達は毎日、様々な情報が行き交う中で生活をしています。その中で人々の関心を惹き、多くの人に受けとってもらえるような情報を発信するには、どのようなポイントに気を付けていけばよいかについて勉強しました。

本日の講師は「バードデザインハウス」の鳥山大樹さんです。

今回の参加者12でした。

★お話の内容

鳥山さんからは「魅力的な広報&情報の伝え方」について、冗談を交えながら楽しくお話をしていただきました。

お話の一部をご紹介します。

・「発信する情報」を伝達するには受信者の立場になって、興味や関心が持て、分かりやすく、そして情報を受け取った人が行動したくなるようにすることが大事です。その際に受信者はビギナー(入門者)と考えてつくることがポイントです。

・受信者に届けたい内容を表現するときは、視覚情報を中心に「目立つ」→「理解ができる」→「好感が持てる」という流れで考えていくと、伝達の成果が上がりやすくなります。

などなど

★実践

鳥山さんのお話の後、みんなで堺市中区をPRするチラシづくりを行いました。

チラシづくりは次のような手順で進めていきました。

  カルテに記入する
チラシをつくる目的や主に誰に見てほしいかなどをカルテに書く事で整理を行い、描きたいチラシのイメージを膨らませていきました。

②キャッチコピーを考える
伝えたい内容を整理した後に、チラシを見る人の心に訴えかけたいことを一言でわかりやすく表現するためにキャッチコピーを考えました。

③写真を選ぶ、イラストを描いてみる
キャッチコピーがおおよそできたら、イメージに合う写真を選んだり、またイラストを描いたりして、チラシ用紙の上でレイアウトを行いました。

40分程度しか考える時間がない中で、参加者のみなさんからは様々な思いの詰まったチラシづくりをしていただきました。

参加者の皆さんから提案していただいたチラシ案の一部をご紹介します。

・「もったいない宝物そこかしこにあり」
(以下、作り手の思い)
今日、用意してくれていた中区にある神社や街道の写真を見て、このようにたくさんの魅力的な資源がまちの中にあることを再認識しました。中区に住みなれて、中区の魅力に気づかなくなっている人にその魅力を再認識してもらったり、中区に住んでいない人には中区の魅力を知って訪れてもらえるようなチラシを作りたいと思いました。

・「主夫バンザイ」
(以下、作り手の思い)
団塊の世代で定年を迎え、家で過ごすようになった男の人を対象に作成しました。今までは女性が一人で全ての家事をこなしていたお家も多いと思いますが、定年を迎えたことで、これからは一緒に協力してやっていきませんか?といった思いを込めています。

・「子どもが集まり健やかに育つまちにしたいさかいに~子ども会で楽しく活動しませんか~」
(以下、作り手の思い)
現在、中区では子ども会への加入率が低下しています。現在入っていない方には、ぜひ子ども会に加入していただきたいという思いで作成しました。様々な年齢の子同士が地域の行事を通して遊び、お互いを思いやれる子に育ってほしいと思います。

参加者の皆さんからの発表の後、鳥山さんから様々なアドバイスをいただきました。

その中で印象的な言葉があったのでご紹介します。

「人はイメージのないまちには住みません。まちをつくったり育んでいくためにはイメージを持つことが大切です。イメージには今ある具体的なことと、将来に対して抱く夢とがあります。」

今回、チラシ作成を通して、参加者の皆さんが中区に寄せるイメージ(思い)を知ることができました。

これからもまちづくりカフェを通して、中区に対する思いを気軽に語り合い、イメージを深めていきたいと思います。

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2012年2月 9日 (木)

ブログ練習カフェ★(第3回)

201228日、第3回目のカフェを開催しました!

ブログやツイッターなど、おもしろそうなインターネットでの情報交換のことを聞く機会が多くなりました。

でも、全然わからない、やったことがない方も少なくないのではないでしょうか。

今回は講師にご協力いただいて、それぞれの機能や特徴、使い方について簡単に勉強しました。

講師は「スペっぷ」の中東さんです。

今回の参加者は15名でした。

★お話の内容

中東さんからは、インターネットの情報発信・交換の言葉を丁寧に教わりました。

例えば:

「ホームページ(HP)」
「ブログ」
「ツイッター(Twitter)」

「フェースブック(facebook)」

「ユーチューブ(YouTube)」

「ユーストリーム(USTREAM)」

次に、それぞれの機能や特徴、使い方をお話いただきました。

お話の一部をご紹介します。

・ホームページは、見てほしい情報をインターネットにアップし(上げ)ておくこと。

・ブログはホームページより簡単につくれる。ホームページと同じようにアップしておくけど、その情報は色々なところに飛び出していくようになっているので、よりたくさんの人に見てもらえる。

・ホームページは「待ち」の姿勢、ブログはより「積極的」。

・ツイッターはブログより簡単に発信できる。140字までOK。あいさつ代わりに使えるし、日ごろからやりとりしていると、万が一災害が起こった時でも連絡をとって情報を交換しやすい。

・フェースブックは自分の名前を公開する。住んでいる場所に関わらず色々なところに友達をつくることができる。

YouTubeは録画した動画をインターネットにアップしておいて、みんなが見られるようにしておくこと。

USTREAMは、動画を取りながらインターネット上で流して、実況生中継ができる。見た人からリアルタイムにコメントがもらえる。

などなど。

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★参加者からの質問と回答

Q.個人の情報はどこまで書き込んでいいのか?

A.基本的には回りまわって色々な人が知るところとなりますので、知られたくないことは書き込まない方がいいでしょう。

Q.自分の名前を検索したら、けっこうインターネットに出ていました!

A.今の時代ですから、それも普通になってきているかもしれませんね。

(自分の名前が全く出てこないのも、さみしいかも!←他の参加者の言葉)

Q.フェースブックなどは、名前を公開している分、変なことは書けませんね?

A.そうです。むしろ匿名で書き込むより、紳士的な態度になると思います。

Q.ツイッターなどを始めるにあたって、気を付けるべきことは?

A.一番基本のこととして、セキュリティソフトをパソコンにしっかり入れましょう。

他の人に迷惑のかかることですから、しっかりお願いします。(期限切れでは意味がありません)

色々不安なことがあるかもしれませんが、いくつかのルールを守っておけば、誰でも楽しめます。

(ルール)

・パソコンの防御をする

・見知らずのホームページ、サイトで、変なところをクリックしない

・知らない人からのメールに返信したり、中に書いてあるURL(ホームページのアドレス)をクリックしたりしない

★カフェが終わった後

「ツイッターを始めたいんだけど、どうやって登録するの?」という希望者には、登録の方法を具体的に教えてもらいました。

★アンケートの内容

何人かは、「ツイッター始められるかも」、「ブログやってみようと思います」などの感想をいただきました。

がんばってください♪♪

カフェに来られた方が、ツイッターなどを通してつながっていくと、すごく楽しいことになりそうですね!

★次回のカフェについて

次回は、215日(水)午後1時から3時まで、「デザインカフェ」を行います。(今回だけ1時から!!ご注意を)

魅力的なデザインのノウハウを、チラシづくりなどを通して、プロのデザイナーから教えてもらいます。

イベントや取り組みの情報を伝えたい方、日ごろの暮らしからちょっぴりデザインに凝ってみたいという方。オススメです。

カフェの中は暖かくて、熱いコーヒーがあります(無料)。

ではみなさん、カフェでお会いしましょう。

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